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中学受験の家庭教師授業料の相場と依頼時の4つの注意点

 2016/12/09 家庭教師 この記事は約 6 分で読めます。 2,599 Views
中学受験家庭教師相場

中学受験専門の個別指導、家庭教師派遣を行っている『中学受験家庭教師ドクター』の方の情報によると、中学受験における家庭教師の1時間あたりの授業料相場は、中学受験対策指導で10年以上のトップレベルのベテラン講師であっても12,000円を超える事はなく、基本的に1時間あたりに1万円以上をチャージしてくるような家庭教師の先生はまずはボッタクリだと思った方が良いそうです。

中学受験家庭教師ドクターに在籍している中学受験対策専門の家庭教師の相場は、コースにもよりますが1時間4,800円~8,200円です。つまり、1時間あたりで1万円を超えるような事はまずないのです。

あるいは学生家庭教師の場合、仮に東大や一橋大に在学しているような優秀な大学生の家庭教師であれば、最高でも1時間あたり5,000円が最高額で、ここまで要求してくるような家庭教師の先生は要注意との事ですね。

(※ただし、私の知人が昔やっていたような、成功報酬型の家庭教師はまた話は別です。)

中学受験対策での子供の家庭教師を依頼しようと思った時、世の中に出回っている確かな情報はあまりありませんから、適当にインターネットで検索して出てきた家庭教師派遣会社の営業マンに、「では、1時間あたり1万円になります。」と言われれば、多くのお父さんお母さんは「相場はきっとこんなものなのかな」と思いこんでしまうものです。

まさかぼったくられているとは思いもしないでしょうし、ここがまたたちが悪いところなのですが、“子供の教育のためなら多少の出費もしょうがない”という心理から、多少高く感じても思い切って申し込んでしまうものなのです。

子供の教育費にお金を投資する事は確かに重要な事ではありますが、それと不要なお金をボッタクリ会社に支払う事は話が別ですね。

適正な家庭教師の授業料相場を知り、適切な選択ができるようにお父さんお母さんも知識をつけないといけません。

家庭教師を選ぶ際の4つの注意点を紹介しておきます。

その先生は、中学受験対策専門の家庭教師か?

「小学生を教えるのだから、とりあえず大学生を送り込んでおけば大丈夫だろう」

教育業界では、このような考え方で適当に大学生を派遣してくる家庭教師派遣会社が後を絶ちません。

それは、人材派遣業が簡単にできるという理由から、中学受験業界の事を良く知らない人物が人材派遣業で起業してしまったり、このように安易に考えて事業を始めたばかりに優秀な人材を確保できないがゆえにから起こる現象です。

ですが、既にご存知の通り中学受験は独特な受験になりますから、中学受験専門で指導をしている先生でないと良い教育効果は期待できないでしょうし、さらに言えば先生自らも中学受験を経験していないと指導には向かないと言えるのです。

例え慶應や早稲田を出ている先生でも、中学受験を経験していなければ灘や開成などの最難関校の算数問題が解けないというケースはザラにありますし、難関校でなくても中堅校の問題ですら中学受験独特の解答方法を正しく教えられない可能性が高いのです。

もしも中学受験に無知な大学生家庭教師にあたってしまうと、下手したら小学生の子供に方程式を教えて算数を解かせる事を教えてしまうかもしれません。

その家庭教師にとっては良かれと思ってやっている事かもしれませんが、小学校の段階では方程式を利用しての解答は求められていませんし、逆に反則技を使ったという事で、本番で方程式を使う事によって記述式問題では点数を貰えないという危険性も十分考えられるのです。

採点する人によってはそういう事も考えられますからね。

ですから家庭教師を雇うのであれば、その家庭教師はちゃんと中学受験生を指導できる先生なのかどうか、その部分の適性を見抜きましょう。

その家庭教師が提示する金額は適切な料金体系か?

冒頭でお伝えした通り、中学受験における家庭教師の授業料相場はプロでも1時間あたり5000~7000円前後ですし、大学生であればもっとその金額を下回ります。

ですから、そこの金額帯から大きく逸脱している金額を提示してくる家庭教師には、何かしらの理由がない限りはぼったくりである事を疑った方が賢明です。

家庭教師の先生はどのような事を行ってくれるのか、事前に細かくヒアリングさせて貰いましょう。

また、電話やメールで料金体系を訪ねても教えて貰えず、「詳しくはお会いしてからお話しますよ」とお茶を濁す人物も要注意です。

指導方法に自信のある家庭教師は料金体系に関しても堂々と説明できるものですし、それは合わなくてもメールや電話でも伝えられますよね。

既に生徒がたくさんいて、実績があって口コミでも紹介をたくさん貰っているような家庭教師の先生は、執拗に勧誘電話や勧誘のための訪問はしない筈です。

家庭に訪問して営業する事を執拗に求めてくる家庭教師(派遣会社)は、押し売りをしてくる可能性が高いと言えるので気をつけるようにしましょう。

例えば中学受験専門の講師を雇用している『中学受験家庭教師ドクター』などは、口コミで生徒が集まり過ぎて、逆に中学受験専門のプロ講師を募集しているのですが、そいういった視点で見るとどういった家庭教師派遣会社が優れているのかが見えてきますね。

月額払いシステムか?

家庭教師の先生に半年や1年単位で授業料を先払いするのはよくありません。

もしも子供の成績が伸びなかった時や子供との相性が合わなかった時などは、別の家庭教師を探さないといけませんから、その時に半年や1年の契約をしてしまっていると足枷になってしまうからです。

ですから、せめて長くても3か月、できれば1か月単位での契約ができないかを事前に確認するようにしましょう。

既に難関校に毎年生徒を合格させているような実績がある人気の家庭教師や、口コミで紹介をたくさん貰い、しばらく待たないと契約して貰えないような人気家庭教師の場合は、強気で半年や1年分のまとまった金額を先払いで要求される事もあるかもしれませんが、そのような例外を除いては基本的には家庭教師との契約は月額契約が無難です。

子供の教育者として人格的に大丈夫な家庭教師か?

最近では一見普通な人に見えて変な事をする危ない人物も増えていますから、大切な子供の面倒を見て貰う家庭教師の先生ですから、人格的にお任せして大丈夫な人かどうかを親がしっかり判断するようにしましょう。

特に勉強部屋で子供と2人っきりになる場合は要注意ですね。

その家庭教師が大丈夫な人物かどうかは、親がちゃんと膝を突き合わせて目と目を見て話せば判断できるものでしょう。

学歴や指導経験だけで家庭教師を選ぶのではなく、人格的に大丈夫な人物なのか、あるいは子供との相性が合うのかどうかという点も、小学生段階の子供の成績を伸ばす上では重要な要素となりますので、軽く考えずに最初にじっくり判断するようにしましょう。

まとめ

中学受験において志望校を目指そうと思った場合、基本的には進学塾を利用する事が無難ですが、何かしらの理由で進学塾に通えない場合は、両親が勉強を教えるか、家庭教師を利用するしかないでしょう。

教育熱心な親御さんほど、子供の教育費の出し惜しみはしたくないという方が多いのですが、残念な事にそこにつけこむような業者も少なくないのです。

中学受験対策で家庭教師を利用する場合は、上記の点に注意するようにしたいものです。

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