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中学受験の勉強法のコツは親が作る勉強計画にあり!

 2016/06/23 入試対策 この記事は約 5 分で読めます。 4,753 Views
中学受験勉強法計画

「計画作りを制するものが中学受験を制す」

こう言っても、もはや過言ではありません。

中学受験における計画作りの重要性は私の経験からも言える事なのですが、志望する中学校の受験日当日までの勉強計画をしっかりとスケジューリングし、それに沿って日々の勉強をコツコツ続けていく事が、中学受験で成功するための最大のカギだと言えます。

言ってしまえば中学入試に天才的なひらめきや発想力は必要ありません。

これは高校受験や大学受験にも言える事なのですが、中学受験において毎年各校の試験で出題される内容や難易度はある程度決まっていて、「ここまでの学力を身につければ合格できる」というボーダーラインも分かりますから、試験に備えて事前に準備ができるわけです。

だからこそ、各中学校に合格するために必要な学力や合否のボーダーラインを把握しているの進学塾のベテラン先生であれば、「この子はこれだけの学力が身についているから受かるだろう」と思える子供は、本番の試験で凡ミスさえしなければ、たいていちゃんと合格する事ができるのです。

特に中学受験においては短期間での学力アップというものは十分見込めるものですし、例えば勉強期間が1か月もあれば偏差値を5くらい上昇させる事も可能です。

ですから試験日前日までの残り日数を把握し、ギリギリまで学力アップできるように勉強に取り組んでいく事が重要になってきますし、そのためには毎日の計画的な勉強スケジュールが欠かせません。

繰り返しお伝えしますが、中学受験は本当に計画作りで合否が分かれるのです。

中学受験では親が子供の学習計画を作ってあげた方が良い

志望校に合格するためには計画作りこそが最重要だと言いましたが、当の難関中学受験に挑む本人はまだ小学生、つまり「子供」だという事を大前提に考えなければいけません。

大学受験を目指す高校生や高校受験を目指す中学生であれば、自分の勉強計画くらい自分で立てられないと逆に困ってしまいますが、中学受験に臨むお子さんはまだ「小学生」である事を忘れてはいけませんし、それが中学受験が特殊な受験だと言われる由縁なのです。

1週間単位での勉強計画くらいでしたら小学生でも立てられるかもしれませんが、志望校合格に必要な学力を身につけるためには長期で勉強計画を作成してそれに沿ってコツコツ勉強をしていかなくてはならなく、そのような長期の勉強計画を小学生が作成するのは困難でしょう。

仮に灘高校に受かる素質のあるようないくら頭脳明晰で成績が良い子であっても、その事と自身の緻密な勉強計画を作れることは別の話です。

ましてや一般的な小学校4~6年生が自分自身の学力や試験日までの日程を俯瞰した上でベストな勉強計画を作成し、その進捗を日々管理する事は相当レベルが高い事を求めている事になるのです。

つまり、ほとんどの小学生に自分自身に最適な勉強計画を作成する事は不可能です。

家庭学習はお子さんに任せっきりになんてしてはいけません!

お子さんの代わりに親がちゃんとした勉強計画を立ててあげなければいけないのです。本人に余計な事は考えさせず、お子さんには勉強だけに集中させてあげる事がベストです。

この点が中学受験は特殊な受験で、合否は「親力」で決まると言われている理由ですし、難関校に受かるような家庭は得てしてこのような親力が高いわけです。

中学受験の勉強法は塾の先生に任せっきりじゃダメなの?

細かい各教科の勉強方法や、この問題はこうやって解けば良い、などと言った内容は、もちろん進学塾の先生に任せれば良いのです。

ここで言っているのは、家庭学習における「子供の学習スケジューリング」の事ですからね。

もしかしたらお子さんが通っている進学塾の先生が勉強計画を作ってくれると思った親御さんもいるかもしれませんが、進学塾の先生は子供1人1人の個別の勉強計画を作成してくれることは稀でしょう。

仮に進学塾の先生が個別の勉強計画を作ってくれたとしても、子供の勉強の進捗具合や、あるいは突然の体調不良などで勉強計画が大幅に乱れる事だって十分考えられます。その都度、学習塾の先生に勉強計画の修正をお願いするわけにはいきませんからね。

中学受験においては毎日の家庭学習こそが全ての根幹になる重要なものですし、家庭でのしっかりとした学習習慣を作る上では、スケジュール管理から体調管理まで、親が子供に毎日目を配ってやらないといけないのです。

またお子さんの通っている進学塾によって、宿題の量が多い塾、宿題の量はそこまで多くはないけど毎週テストがある塾など、進行形式は異なるでしょう。

塾での進め方がどのような形にしろ、実績のある進学塾にただお子さんを預けておきさえすればお子さんの成績がぐんぐん上がってくると思ったら大間違いで、しっかりと進学塾で課せられたノルマを「塾」と「家庭」の両方でこなしていかないと実力はついてこないのです。

難関校を目指す家庭ほどなおさらそうです。

仮に家庭での勉強があまりうまくできていなかったとしても、塾に行った時さえしっかりと勉強をしていれば、中堅校以下の中学校でしたら合格できるようになるかもしれません。そういう子供もたくさんいるのは事実です。

しかし、麻布、開成、灘などをはじめとした最難関校~難関校の中高一貫校の受験に関しては、しっかりとした日々の家庭学習ができていないと受かる事は考えにくいでしょうし、最難関校を受験するような子はあまり学力に差が無い事も考えられますから、日々の家庭での学習習慣や、あとはちょっとした親力が合否の分かれ目になってくる事も考えられるのです。

そのためにも、親がしっかりとお子さんの勉強をスケジューリング管理してあげ、難関中高一貫校合格に向けて親子二人三脚で学力を伸ばしていかないといけないのです。

まだまだ未熟な「子供」の小学生に勉強を任せきり、は親としてNGという事なのです。

※難関中学の受験対策がしたいけど、
近所に良い塾がないご家庭にはこれ!

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